2008年12月6日(土) 東京都新宿区/朝日カルチャーセンターセミナー

2008年12月6日(土)
講師 笠原 巖
最寄駅 新宿駅、都庁前駅
開催場所 新宿住友ビル4階
テーマ 外反母趾と美の関係、その実技
 
講師(笠原 巖)写真【公開講座 知識と技】外反母趾を整えて正しい歩行と脚やせ

受講料:会員 6,300円 一般 7,560円(入会不要)
教材費:※受講料には消費税5%が加算されております。
持ち物:筆記用具

●講師の病気や、受講者が一定数に達しない場合などには、やむを得ず講座を延期または中止することがあります。
●お申し込みの際にご記入いただく皆様の個人情報は、受講連絡をはじめ当社からの各種お知らせ、講座企画の内部資料として使わせていただきます。

現代人の子供から大人まで外反母趾や指上げ足など足裏の異常が激増しています。
それに伴って、足・ひざ・腰・首の慢性的な痛みや自律神経失調などの不調も激増しているのです。
家が傾いたら土台から正すように、人間も土台となる足裏から全身のバランスを整えることが重要です。
足と美・健康との関係を知り、自分でできる対策法を公開します。(講師・記)

〈講師紹介〉かさはら・いわお
1947年生まれ 大東文化大学・日本柔道整復師学校卒業後、横浜市戸塚区に笠原接骨院を開業。
以来35年余りに初検だけで10万人以上の足をみる。
外反母趾・指上げ足など現代人の弱った不安定な足裏が引き起こす慢性的な足・ひざ・腰・首の痛みや自律神経失調などに対し、 その発生メカニズムを重力とのアンバランスで力学的に解明。
第3の医学「過労性構造体医学(Gバランス医療)」を構築。

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